2016年1月21日

【電気って凄い!】意外と知られていない電気治療について

あすウェルスポーツ鍼灸整骨院
216014

突然ですが!(゜.゜)

 

皆さんは今までに整骨院・接骨院や整形外科などで

身体に電気をかけたことはありませんか?

 

 

 

先生に「まず電気かけますねー」なんて言われて、思わずドキッとした
最初は不安だったけど、周りはみんなやっているから大丈夫か……

 

などなど、一度は不安に思ったものの、

先生に言われるがまま電気をかけてもらい、

結局不安や疑問を解消していない方が多いのではないでしょうか?

 

 

 

しかし「身体に電気をかける」と言っても、

その施設によって様々な種類の機器があり、

それぞれ特徴や効果などに違いがあるのです!

 

 

 

もちろん当あすウェルスポーツ鍼灸整骨院にも

干渉波 (干渉電流型低周波治療器)
パルス治療器 (低周波鍼通電療法)
インディバ アクティブ (高周波温熱機器)

と呼ばれる電気治療器があります。

 

それぞれ「身体に電気をかける」という同じ目的の機器ではありますが、

患者様に合わせた電気治療器を判断し使用しています。

 

 

 

では、一体何のために電気をかけるのか?

どんな効果が期待できるのか?

 

今更聞けない疑問を解消しておきたくありませんか!?

 

 

 

今回のコラムでは、皆さんの不安や疑問を解消するべく

「電気治療」のご説明
当院の電気治療器のご紹介
当院の電気治療器の使用例

を分かりやすく説明させていただきます(`・ω・´)!

 

 

 

これから治療を受けたい方や過去に治療を受けたことがある方も、

ぜひご参考にされてみてください!

 

1. 身体に電気をかけると、自然治癒力が高まる?

 

そもそも、なぜ電気治療をするのか?

……それは自然治癒力を高めるためにあります!

 

 

 

まず自然治癒力とは、

怪我や病気をした際に特別な医療を施さなくても治る、

生まれながらに持っている身体の機能のことです。

 

 

 

例えば、転んで膝を擦りむき出血したとします。

 

その傷口が浅く小さなものだと、

ある程度の時間が経てば出血は止まり傷口も塞がれて、

気付いたら治っていますよね。

 

つまり、皮膚や筋肉などの組織は、

少しくらいの損傷を受けても自力で回復することができる

という事です!

 

 

 

 

 

では次に、下記の2つのポイントを見ていきましょう!

 

 

 

① 電気をかけると勝手に筋肉が動くのはどうして?

 

なんと身体には微弱電流がいつも流れているのです!

脳が神経を伝って動かしたい筋肉に電気信号を送ることにより、

身体を動かすことができます。

 

身体に電気をかけると、

本人の意思とは関係なく筋肉が動くのはこのためです。

 

 

 

② 怪我を早く治すには?

 

怪我を早く治すためには、筋肉を「動かす」「ほぐす」などをして血行促進し、

患部に栄養や酸素を送る必要があります。

 

患部の炎症が治まってきたら、

積極的に動かしたりほぐしたりして治療をしていきます。

 

しかし、まだ患部に痛みがある中で無理に筋肉を動かすと、

また炎症を起こしてしまったり、別の場所にも痛みが出てきたりと、

様々なリスクが伴います。

 

 

 

……以上の2点を踏まえると、

なぜ電気治療が有効なのか答えが見えてきましたか?

 

 

 

患部に電気をかけることにより、脳から電気信号を出すことなく、

患部周辺の筋肉のみを人工的に動かすことができます。

 

 

 

つまり、電気治療器は、

 

脳が神経を伝って筋肉へ送る

電気信号の役割を担うことができるため、

 

患者様の負担も少なく治療を行うことができ、

早期回復も期待できます!

 

 

 

注意

治療に重要な役割を担っている電気治療ですが、

根本的な治療で使われるわけではありません

 

電気治療は回復の手助けをする存在ということをお忘れなく!

 

 

 

 

 

以上のことから、

当院では患者様に電気治療をさせていただくことが多くあります。

 

電気をかけることに抵抗があったり誤解されていたりした皆さん、

少しでもイメージが良い方に変わったでしょうか?

 

 

 

それでは次に、当院の電気治療器をご紹介します!

 

 

 

2. 当院の電気治療器

 

(1) 干渉波 (干渉電流型低周波治療器)

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右側の画像のように患部を囲むようにして導子を設置し、交差させるように通電することによって、体内でその交差している部分から干渉低周波が生じる仕組みになっており、患部を集中的に刺激することができます。表層や深部の筋肉を収縮・拡張させることにより、筋肉をほぐし血流を促進させ、痛みの物質の除去を図ります。

 

 

 

今までに低周波治療器を利用したことがある方で、

電気の出力を上げていくと、

皮膚がピリピリとした感覚が強くなった経験はありませんか?

 

この感覚が嫌で、

電気治療に苦手意識を持った方もいらっしゃると思います。

 

 

 

このピリピリは皮膚の電気抵抗値が高いために起こります。

 

つまり「皮膚は電気を通しにくい」ということであり、

そのせいで電気は深部まで届きません。

 

 

 

しかし干渉波の場合、

 

低周波より皮膚の電気抵抗が低い中周波を通電させている上に、

生じた干渉低周波は体内で発生しているため、

痛みを感じることなく利用することができます

 

 

 

【期待できる効果】

*自然治癒力の向上
*血流の改善・促進
*鎮痛・鎮静効果
*筋肉の弛緩
*神経への刺激

 

【適応症】

*四十肩・五十肩
*肩こり
*変形性膝関節症
*膝内障
*腰痛
*坐骨神経痛   など

 

※これらの症状には、電気治療を含めた治療が有効的とされています。

 

 

 

(2) パルス治療器 (低周波鍼通電療法)

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こちらの治療器は鍼治療で使用される低周波治療器です。

 

身体に刺した鍼に電極を取り付け、

そこから低周波の電気を流すこと(低周波鍼通電療法)により、

筋肉が収縮・弛緩を繰り返します。

 

 

 

通常の低周波治療器は、皮膚に電極を張り付けて低周波を流します。

 

干渉波の説明に記載したように、

皮膚は電気を通しにくいため身体の深部まで届きません。

 

 

 

しかし、身体に刺した鍼に電気を流すことにより、

鍼が刺さっている筋肉や神経に電気を流すことができます

 

筋肉に鍼から電気を流すことにより、

血行促進コリ・疲労の除去などの効果が期待できます!

 

 

 

当院の鍼灸治療について詳しく説明したコラムも合わせてご覧ください(・ω・)ノ

あすウェルスポーツ鍼灸整骨院の鍼灸治療について ♪

 

 

 

(3) インディバ アクティブ (高周波温熱機器)

DSC_0006

こちらは

インディバ アクティブ -INDIBA activ-という高周波温熱機器です。

 

「インディバ」という機械は、

日本のエステティック業界でもよく知られた存在になっています。

 

 

 

既に紹介した干渉波は中周波を、

パルス治療器は低周波を通電しますが、

インディバ アクティブは高周波を通電します。

 

「高周波」と聞くと身体に悪いイメージを持たれるかもしれませんが、

インディバは「人間の身体に害はない」と臨床試験で証明されています。

 

身体をポカポカ温められながら施術を受けるので、

誰しも心地良く感じること間違いなしです!

 

 

 

では、このインディバ アクティブにどのような役割・効果があるのか、

大まかな特徴2点をご紹介します。

 

 

 

① 急性期に炎症(腫れ・赤み・痛み)を抑える効果のある非熱モード

 

急性期で炎症がある場合、身体を温めることは推奨されません。

ご存知の通り、患部をアイシングするのが当たり前ですよね!

 

ですが、インディバには熱の出ない(非熱)モードがあります。

患部に非熱モードで微弱電流を流すことで炎症を抑えるだけでなく、

損傷細胞の回復を早める効果も期待できます。

 

 

 

② 自身で身体の深部から熱を作り出し、血行促進が期待できる温熱モード

 

患部の炎症が治まると痛みの物質を除去したり、

患部へ酸素や栄養を送るために、

身体を温め血流を良くすることが必要不可欠です。

 

インディバではその手助けをします!

 

インディバで感じる熱は体内で自身が作り出した熱のため、

身体に熱がこもりやすくなります

 

そのため、お風呂などと比べて体温が急激に下がることはありません。

 

 

 

こういったインディバ アクティブの効果は個人差もあるので、

1度受けただけでは中々実感しないかもしれませんが、

2度・3度・4度と継続して受ける毎に実感できます!

 

 

 

インディバについて詳しく説明したコラムも合わせてご覧ください(・ω・)ノ

あすウェルスポーツ鍼灸整骨院のインディバについて 

 

 

 

3. 足首を捻挫した際の電気治療

 

では、足首を捻挫した場合を例に、

電気治療を含めた当院の治療の流れを簡単に説明します。

 

 

 

① 足首を捻った直後 ~ 痛みが引くまで

 

捻挫してから暫くは、痛みが強く足首を動かせなかったり、

腫れていたり熱くなっていたりと、患部には炎症が生じています。

 

この炎症の広がりを最小限に抑えるため、

炎症が治まるまではアイシングを徹底します。

 

ちなみに、この状態で干渉波などを使用すると血行が良くなってしまい、

なんと炎症の広がりを促すことに……。

 

 

 

ここでインディバ アクティブが活躍します!

これで熱の感じない微弱電流を患部に流します。

 

それによりまず炎症を抑え、

さらに損傷細胞の修復を早めることができます

 

 

 

② 痛みが引いてきた頃 ~ 完全に痛みがなくなるまで

 

炎症が生じている状態では「冷やす」「安静」などを行いますが、

炎症が収まると「温める」「動かす」などの真逆の治療を行います。

 

温めることで血流が良くなり、

修復に必要な酸素や栄養を患部に供給することができます。

 

 

ここで干渉波の出番です!

 

干渉波で患部に通電することにより血行を良くしたり、

手技では届かない深部の筋肉や神経を

刺激したりすることができます

 

これにより自然治癒力を高め、どんどん回復を促します。

 

 

 

また、怪我をしてから足首を極力動かさず安静にしていたため、

周辺の筋肉の筋力が低下しています。

そのため治療と並行して筋力トレーニングも行っていきます。

 

トレーニングと言っても、

どなたでも簡単にできるものですのでご安心ください!

最初は軽めのものから始め、痛みの出ない適切な強度で行います。

 

 

 

……以上が当院の治療の流れの一例です。

ここでは電気治療器が2種類登場しましたね!

 

このように、

電気治療によって自然治癒力を高めることにより、

早期回復の手助けをすることができます

 

 

 

足首の捻挫について詳しく説明したコラムも合わせてご覧ください(・ω・)ノ

♪ あすウェルスポーツ鍼灸整骨院の足関節捻挫について ♪

 

 

 

4. 最後に……

 

電気治療について理解は深まりましたか?

 

少しでも誤解や不安がなくなり、

もっと治療やご自身の身体について興味を持っていただければ幸いです。

 

 

 

もし怪我をして整骨院・接骨院や整形外科などにかかり、

その時に何か疑問や不安が生じれば、

その場ですぐに聞くことをお勧めします。

 

担当者と患者様の双方が、

治療に対して同じ認識を持って進めていくことが重要ですので、

うやむやにせずに全て解消させましょう!

 

 

 

三軒茶屋にある当「あすウェルスポーツ鍼灸整骨院」では、

電気治療を始めとする様々な疑問を、

経験豊富なスタッフが丁寧にご説明させていただきます。

 

また、自宅や職場でもできるケア方法の指導や、

痛みが強く日常生活に支障が出そうな場合はテーピングを巻く

などもさせていただきます。

 

 

 

少しでも身体についての悩みや不調が改善されるよう、

患者様ひとりひとりに合った治療を行いますので、

気になったことはためらわず聞いてください!

 

もちろん、怪我が治るのか不安な患者様のお気持ちも

しっかりケアさせていただきますので、どんどん頼ってくださいね☆

 

 

 

お電話やお問い合わせフォームにて、お気軽にお問い合わせください。

皆様のご利用をスタッフ一同お待ちしております。

 

 

 


 

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